| 保存名は ご注文者様の氏名でお願いいたします。 | 
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| データの取り違え防止のため、必ずご注文者様のお名前で保存をお願いいたします。 
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| カラーモードはCMYKでお願いいたします。 | 
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| RGBの場合は実際の仕上がりと元のデータの色と差異が生じる場合がございます。 
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| イラストレーターに画像を配置する際には、画像(CMYK)を埋め込みにしてご入稿下さい。 | 
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| CMYKに変換した画像を埋め込みしてください。 RGBのままだと色が混ざることがあります。その場合は弊社での保証はいたしませんのでご了承ください。 | 
| パスは全てクローズパス(パスが完全に閉じている状態)で作成して下さい。 | 
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| オープンパス(パスが閉じていない状態)がある場合はデータ不備となります。 またaiデータの場合カットラインはアウトライン化せずにご入稿下さい。 | 
| illustratorで作成の場合、文字使用時には文字に「アウトライン」処理をかけてください。 Photoshopで文字を使用している場合は、他のレイヤーと統合して文字属性を無くしてください。 | 
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| 入稿データにテキスト(フォント)の情報が残っていると、文字化けが発生し違うフォントに置き換わってしまいます。 【illustratorの場合】 【Photoshopの場合】 該当するデザインレイヤーを統合して文字情報が無い状態にしてご入稿してください。 | 
| illustratorで作成の場合、効果を使用したオブジェクトはアピアランス分割を行ってください。 | 
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| 『効果』(変形、ワープ、ドロップシャドウ、透明、乗算など)を使用したオブジェクトはアピアランス分割を行わないと効果の形状が保持されません。 画面上でオブジェクトの見た目が変化しているだけで、実際には形状の変化が適応されていない状態です。 そのため、効果を使用したオブジェクトはアピアランス分割を行ってからご入稿ください。 | 
| カットラインから絵柄・白押さえ・グロス版までの距離は3mm以上開けてください。 | 
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| 3mm未満の場合は商品制作工程へ進むことができません。 | 
| 詰め放題プランにて、デザイン絵柄の最小サイズは「35mm」となります。 | 
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| 35mm未満の場合はお受けする事が出来かねます。ご了承ください。 | 
| Photoshopでデータを作成の場合、解像度は350dpiで作成してください。 | 
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| 解像度が低すぎると印刷が荒れてしまい、商品の品質が落ちてしまいます。 | 
| デザインについて著作権などに問題ないか、入稿前に最終確認をお願います。 | 
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| ご入稿いただいたすべてのデータを弊社内で権利に抵触するかについての判断を行っているわけではございません。 ご入稿頂いたデータは著作権、意匠権、商標などの知的財産権、その他法的な権利を侵害していないものとみなし扱わせて頂きますので上記項目に関連した内容で発生した全てのトラブル、損害、納期遅れに関しましては、一切の責任を負いかねますのでご了承お願いいたします。 | 
| Photoshopでカットラインを作成した場合、illustratorデータに比べ、若干ゆがみが発生いたします。 | 
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| 例えば、正円などのデザインの場合は、若干ですが、ゆがみがある円になります。 上記の事が気になる方はカットラインは「黒ベタ」ではなく「パス」で作成して入稿してください。 ソフトと機材の特性上、どうぞご了承をお願いいたします。 | 
| データ破損を防ぐため、必ずデータを圧縮してからご入稿ください。 | 
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| 複数ファイルがある場合は、1つのフォルダにまとめてzipファイルにしてください。 最終確認用画像として、スクリーンショット(もしくはPDF)を添付してください。 | 
 
										
								

